『植物の癒力』著者エリアーネ・ツィンマーマン氏のブログから(前半)

彼女はブログに力を入れていて、週に2,3回更新しているようです。
面白そうな記事を訳して、天の香りTagebuchで紹介したいと聞いたところ、喜んで了承してくれました。日本語翻訳のアイコンがあったので試しに訳させたところ、吹き出してしまいました。今回選んだ「クマリンとフロクマリン」のクマリンが「クマの毛皮」となっています。ちなみに『植物の癒力』は東京の「草原」で注文できるともあります。当社ヴィーゼはたしかにドイツ語で草原という意味ですが…。まだまだ自動翻訳は機能しないようです。

「クマリンとフロクマリン」2010.1.15

...前略...
クマリンの名はトンカビーンズのブラジル・スペイン語のCumarùから来ている。
トンカビーンズは原生林の木の実で、エンドウ豆やインゲン豆、ミモザと他のアカシア属の木の近縁種である。クマリンは1822年にはじめて抽出された。
 トンカビーンズ

素晴らしい香りの、ヴァニラを思いおこさせるエキスは60%のクマリンを含み、こわばりをほぐし、ペインが心理的な背景をもっているとき、これを和らげる作用が非常に強い。外用する場合には、禁忌の報告はない。
ミュンヘンのノイペルラッハ病院ではトンカ・ペインオイルが開発、使用されているが、これは腫瘍のペインさえも緩和することができる(シダーウッド・アトラス、オレンジ、ラベンダー等とブレンド)。このブログの読者のなかにノイペルラッハのスタッフはいらっしゃるでしょうか? だれか正確なレシピをご存じかしら? それを公開してよいのかどうか?
 トンカビーンズ精油

By 手塚 千史

by wiese_personal | 2010-02-09 14:13

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